Diario de Aru--アル日記

スペイン×留学×ミニマル

【ミニマリストを目指す人へ】マキシマリストだった普通の大学生がミニマリストを志した理由

こんにちは。

スペインの急激な冷え込みに驚いているアルです。

 

本日は、なぜ私がミニマリストを目指すようになったかについてお話しします。

「私もそうかも…」と読み進めるうちに思っていただけるかもしれません。

 

 

 

1. 小さい頃から収集癖があった

記憶にある限り、幼稚園の頃には何かしら集めていました。

ぬいぐるみ、折り紙、ペンなどなど…。

 

「手放す」「捨てる」なんてことを考えたことはありませんでした。

友達が「これいらない」というと、必ずそれをもらいました。

 

自分の好きなデザインや色でなくても

選択肢を多く持つことが大切なことだと、いつからか考えていました。

 

だんだんと大きくなり、集める対象は変わっていきましたが、

物を集めることがある種の快感になっていたようで、

小中高、たくさんのものを集めまくりました。

 

2. 突然の気づき「私の欲しいものじゃない」

そんな私。洋服もぬいぐるみも溢れるほど持っていました。

いつも部屋は雑然として、何回片付けてもすぐに散らかってしまう。

そんな日々。

 

そんな私は大学生になり、自分で自由に使えるお金が一気に増えました。

(高校までは部活をしていたので、ほとんどお金はありませんでした)

 

「これはたくさん買い物をするしかない!」と意気込んで、

覚えたてのメイクの道具や洋服などを大量に購入、どんどん増えていきました。

 

そんなある日、自室で勉強しようとしたときのことです。

机の上はいつも通り雑然としていて、物の山を横にどかしてから座りました。

 

「毎回毎回どかすのめんどくさいなあ…」

 

ふと、その山の中からものを手に取ってみました。

 

即日完売になった人気の口紅。

一目惚れして買った小さなポシェット。

可愛いデザインだからと全色コンプリートしたボールペン。

 

「あれ…、これ私のだっけ?」

 

記憶喪失ではありません。

あまりにも印象が薄いものばかりだったのです。

 

部屋中を見回すと

衝動的に、または流行っているから買ったもので溢れていました。

 

そこで気づいたのです。

 

自分が買ったものの大半は『私が欲しいものじゃない』

ということに。

 

3. 気づかなかった副作用

その気づきを得てから、ふと最近の生活を振り返りました。

 

その頃は大学が始まったばかりで毎日疲労困憊でした。

 

学校に行き、部屋に戻ってくる。

雑然とした部屋で物をかき分け座る場所を探す

探し物は日常茶飯事。

 

「あれ、私家に帰ってからも疲れ続けてるじゃないか…」

 

そうなんです。

雑然とした部屋によって、私は気づかぬうちに余計な疲労を感じていたのです。

 

4. ミニマリズムとの出会い

自分の部屋の有様に衝撃を受けた私は

早速この状況を打開しようと色々調べ始めました。

 

そんなとき、YouTubeのある動画に出会いました。

それがこちら⬇︎


A Day in the Life of a Minimalist

 

映像クリエイターとして働いているミニマリストの方の動画です。

 

このサムネイルに衝撃を受けて思わず開いたのですが、

整頓された部屋と、選択のストレスがない生活。

 

自分に必要なものはこれだ、と思いました。

 

4. アル、行動開始

目指すべき道を見つけた私は、早速行動に出ました。

 

当時、こんまりメソッドがかなり流行していましたが、

そのようなメソッドは頼らず自力でなんとかしようと決意しました。

 

どのように片付けたのかはまた別の記事でお話ししますが、3ヶ月で

  • 持っていた洋服の数: 10分の1
  • 化粧品の数: 20分の1
  • カバンの数: 20個→4個

というように、持ち物の最適化をすることができました。

 

5. ミニマリストを目指し始めてからいいことだらけ!

それからというもの、部屋でのストレスは格段に減りました。

 

好きなものだけに囲まれた部屋一番の安らぎの場になり、

カバンのなかも筆箱も常にスッキリ。

出かける時も服に悩むことは少なくなり、化粧の時間も半分以下になりました。

 

あの時気付いて、本当に良かった…。

 

過去の自分に感謝、感謝です。

 

6. まとめ「あなたにもきっと幸福をもたらす」

これを読んでくれている方に最後に1つメッセージを。

 

物を持つことで幸福になれる時もあります。

もしそれを持ち続けることで不幸になってしまうなら、

それを即座に手放すべきです。

 

 

自分の人生を不要なもので乱されることなく、

整頓された、シンプルで幸せな生活を送るために…。

 

あなたもミニマリストを目指してみませんか?