Diario de Aru--アル日記

スペイン×留学×ミニマル

【実は逆だった】自己否定をやめたい…人に贈るページ

こんにちは。アルです。

今日は少し趣向を変えて、メンタルなお話を書きたいと思います。

こんな方向けの記事です。

 

  • 「自分はダメだ、できない。」と常に考えている。
  • 自分は能力がないから、難しいことには挑戦したくないと思う。
  • 以上の二つを変えたいと強く願っている

 

メンタルコーチングを通じて企業をサポートしていらっしゃる

秋山ジョー賢司さんのPod Castに触発されて書くことにしました。

 

少し長い記事ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。

 

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なぜ自己否定をしてしまうのか?

秋山さんによると、自己否定をしてしまう方の根本には

以下のような特徴があるそうです。

 

自己イメージが高い、ということ。(9:44)

自分の、本来の今の状態ってありますよね?

そこよりも「私はできるはず」と思っている…。

 

実は、自己否定をしている人は自己イメージが高い傾向にあるのです。

普通、自己イメージを低く持っていると思いますよね?

 

もし、高い自己イメージがなかったら、自分ができないことを前にしても

「まあ私にはできないな」と思うだけです。

 

ですが、自己否定をしている人は、できないことを前にすると

それを達成できない自分の能力に悲しみを抱くのです。

この、理想と現実の差が生み出す「悲しみ」こそが、高い自己イメージの証拠です。

 

「自己イメージ」と「理想」って違うの?

この話の流れでは、

「それじゃまるで、理想を持つことを否定しているようじゃないか!」

という意見が飛んできそうです…。

 

が、理想と自己イメージは別物です。

 

理想:考えうる限り、最も素晴らしい状態

哲学的な難しい話を抜きにすると、このような定義が一般的です。

これは、自分が持っていない物についても理想を抱くことができます。

 

「理想の彼氏」「理想の家」と言ったら、

自分が好む要素を全て備えた人・家になりますよね。

でも、それは現実に存在するか分からず

自分の頭の中にしかない可能性もあります。

 

理想(りそう)とは - コトバンク

 自己イメージ:自分に対するイメージ

神経言語プログラミング (NLP)トレーナーの柴さんによると、

自己イメージは定義は以下の通りです。

セルフイメージとは、「自分について、抱いているイメージ」のことを指し示しています。
つまり「自分に対するイメージ(印象)」のことです。

 

自分に対するイメージ、つまり現在の自分に対するイメージなのです。

 

秋山さん曰く、自己否定をしてしまう人は

この「現在の自分に対するイメージ」が高いから、

目の前に難しい課題が出てきて、達成できないと悟ったときに

イメージと現実の差を痛感し、悲しみを感じてしまうのです。

 

life-and-mind.com

では、どうすればいいの?

ここからは、筆者アルの精一杯の知恵を使って回答していきたいと思います。

どうすれば、自己否定をやめられるのでしょうか?

 

その1. 自己イメージを正しく持つ

先ほど述べたように、自己否定をしてしまう人は

自己イメージを実際よりも高く持ってしまっています。

 

なので、その自己イメージを最適化してあげること。

これが一番の近道です。

 

そもそも自己イメージを持っていることに無意識なこともあるでしょう。

そんな方には、一から分かりやすくセルフイメージを紹介してくれる

こちらのサイトをおすすめします。とても細かく、分かりやすく解説されています。

life-and-mind.com

 

その2. 現在に全力で集中する

二つ目の解決方法は、現実に目を向けること。

先ほどの自己イメージ最適化と少し似ていますが、また別の理論があります。

 

自己否定をしてしまう人は、現実を正しく捉えられていない。

そして、より良い自分であることを望んでいます。

 

それは、自分の未来に関しても同じことが言えます。

例えば、「自分は将来、こうなっていたい!なのに今は…。」のような

セルフトークを心のうちでしていることもあります。

 

そのような未来志向に待ったをかけるのが、

玉川大学名誉教授・岡本裕一朗先生です。

 

就活に悩む学生との会談で、このように述べています。

『将来的に成功しなきゃ!』みたいな発想って、未来志向型の時間に囚われたものなんですよね。実存主義的な思想とも深く関わるんですが、未来のために何か目標を設定して、それに向かっていく……そうすると、重要なこととか意味は未来にしかなくなるわけですよ。

つまり、未来のことばかり考えすぎると『現在』が単なる通過点に過ぎなくなる。すると現在が充実しませんし、未来に到達したところで、また次の未来に向かうだけですから。

 

つまり、未来に目を向けすぎると、自分がいる現在を疎かにしてしまう。

そしてそれは、現在の充実を遠ざけてしまうのです。

 

未来のことを考えるのも確かに大切ですが、

現在に注力することが、良い未来を生み出す

ということを心に留めておくと、きっと現在の物事に集中できるはず。

 

その3. 親しい人に聞いてみる

これは、筆者も実際に行い、自己否定癖を軽減できた行動です。

親しい、本当に信頼できる人に「私の長所って何かな?」と聞いてみるのです。

 

三者からの意見は効果抜群です。

それを糧に自信を持つことができます。

 

ここまで自己否定を自己イメージと絡めてお話ししてきましたが、

もう一つ大切な要素として存在するのが「 自信 」です。

 

自信をつけるには、実績を積み重ねるしかないのですが、この質問で、実績を簡単に手に入れることができます。

 

自分のパーソナリティーは、自分では気付きづらいもの。

でも、きっと素敵な性格をそれぞれが持っているはずです。

 

それを認知することで、自分を正しく評価できるようになるでしょう。

 

まとめ:どうしてこの記事を書いたのか?

それは、私自身、自己評価がめちゃくちゃ低かったからです。

自己否定なんて、日常茶飯事。寝る前にベッドでボロボロ泣く日もあります。

 

そんな私の心の中にストンと落ちたのが、今回紹介した秋山さんのお話。

 

同じ悩みで苦しんでいる人を、少しでも助けられたらと思い、ブログに書きました。

 

この記事が、誰かの心を救いますように…。

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

¡Adiós!

情報ソース

joe-akiyama.com

www.e-aidem.com